キャットフードリサーチャー
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フリスキードライ

商品画像

総合評価

(1.1/5)
添加物不使用
穀類の安全度
ヒューマングレード
肥満予防
アレルギー予防
フリスキードライを詳しく見る >>

フリスキードライは「ピュリナワン」や「モンプチ」などと同じ、ネスレ株式会社から販売されているキャットフードです。

市販のキャットフードの中でも定番商品で、「ねこ大好きフリスキー」というキャッチフレーズが有名ですよね。

今回紹介するのは、総合栄養食としてバランスが良いと定評のある「フリスキードライ バランス かつお・チキン・野菜入り」ですが、フリスキードライの特徴や原材料、安全性などを解説したいと思います。

フリスキードライの特徴

フリスキードライの特徴ですが、結論から言ってしまえば「よくある市販キャットフード」という感じです。

メインの原材料は穀類ですし、肉類には家禽ミールミートミールが使用され、着色料も配合といった、安全とは言い難いキャットフードです。

穀類は猫にとって消化不良の原因になるというのはすでにご存じだと思いますが、フリスキードライも同じことが言えますね。

絞りだしてメリットを書くとしたら、穀類には食物繊維が豊富だということです。

食物繊維は、便秘や腸内環境の改善に効果があり、飲み込んでしまった毛玉の排出に役立ちます。

また、穀類に含まれている食物繊維は「水溶性食物繊維」で保水性が高いのが特徴なので、糖の吸収を穏やかにしてくれるという良さがありますね。

ただ、基本的に猫にとって穀類というのは重要性の低い栄養素で、体内でうまく消化することができないため、穀類をメインで使用しているフリスキードライは、品質が良いとは言えないでしょう。

フリスキードライの肉類について

穀類に加えて、フリスキードライで特に気になるのは、肉類に「家禽ミール」と「ミートミール」が使用されているということです。

この表記の仕方だと、4Dミートが使われている可能性も考えられます。

4Dミートの詳しい説明は「4Dミートの正体は?キャットフードに含まれる危険性や見極め方を伝授」のページにも書いていますが、「Dead(死んだ)」「Dying(死にかけの)」「Diseased(病気の)」「Disabled(障害のある)」といった4つの「D」に当てはまる肉のことですね。

通常、ミール系を使用しているキャットフードには「チキンミール」や「牛肉粉」というように、何の肉なのか記載されています。

しかし、フリスキードライは「ミートミール」と簡略化されて記載されており、何の肉を使っているのか分からないですよね。

この表記の仕方だと、4Dミートの使用を隠そうとしているように思ってしまいます。

フリスキーは、ホームセンターやスーパーなど、どこでも買えるメリットがある反面、それだけ大量生産されているということなので、品質へのこだわりはプレミアムキャットフードよりも劣ってしまうのは確かでしょう。

フリスキードライの気になる点

フリスキードライの原材料を見ると「調味料」という記載がありますね。

キャットフードに配合されている調味料と一体何のことなのでしょうか?

調べてみると、「合成調味料」のことで、香りを良くしたり、味を調えたり、嗜好性を高めるために使用されるものです。

中身は「グリシリジン・アンモニエート」と言われる人工甘味料や「コーンシロップ」「ビートパルプ」で構成されています。

簡単に言うと「添加物」ということです。

特にグリシリジン・アンモニエートは、安全性が確認されておらず、人間の食品には使われることがない甘味料なので、危険性が高い添加物です。

この調味料は、一般的に粗悪なペットフードに配合されている傾向が強く、フリスキードライにグリシリジン・アンモニエートが配合されているかは公開されてはいませんが、可能性がゼロとは言えません。

どちらにしても、着色料や添加物が使用されているので、猫の健康面を考えるとおすすめできないキャットフードです。

フリスキードライは食い付きが良い

フリスキードライは原材料や添加物の観点から品質はあまり良くないことは分かったと思いますが、嗜好性だけは高いようにできています。

特に、魚介類として配合されている「まぐろパウダー」と「かつおパウダー」が袋を開けたときの香りを誘いますし、調味料で美味しいと感じる味付けをしているため、アマゾンの商品レビューなどでは「食い付きが良い」という書き込みを良く見かけますね。

もちろんキャットフードをバクバク食べてくれるのは愛猫家にとっては嬉しいことですが、フリスキードライで新鮮な栄養を十分に摂り入れているかは、また別の話です

添加物不使用のプレミアムキャットフードなどは、自然素材だけで作られているので味が薄いというのは有名な話ですが、フリスキードライなどの市販のキャットフードは素材にお金をかけることができないので、悪い言い方をすれば味付けでごまかしていることがほとんどなんですね。

なので、猫にとっては味が濃く美味しいと感じることができるため、食い付きが良いのは当然のことです。

愛猫にどんなキャットフードを与えるかは飼い主さんの判断になりますが、愛猫の健康維持を気遣うのなら、良いキャットフードをちゃんと見極めてあげるということも大切ですよ。

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フリスキードライの口コミ

口コミは 3 件です。

  1. 全然大丈夫 より:

    ネットでの評判は悪いみたいですが、うちの猫はフリスキードライを食べさせてもピンピン元気にしてます。
    穀類が体に良くないとか言われてるけど、キャットフードに入ってる程度なら別に問題ないと思います。
    着色料にしたって、ガンの怖さがあるのは大量に食べさせた場合で、フードの色付けで使われてるぐらいなら、全然大丈夫ですよ。

    Rating: 3
  2. あんまり食べてくれない より:

    フリスキードライ安いから買ったことあるけど、あんまり食べなかった。
    同じ会社から出てるピュリナワンは食べるんですけどね。
    何が違うんだろう??

    Rating: 2
  3. こんなもんでしょ より:

    キャットフードの「定番」って感じ。
    穀物も多いし、添加物もたっぷり入ってる。
    店で買えるフードなんてこんなものですよ。

    Rating: 1

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フリスキードライの基本情報

販売元 ネスレ日本株式会社
容量/価格 1.8kg / 433 円(税込)
定期価格 なし
原産国 タイ
メイン食材 穀類(とうもろこし、コーングルテン、小麦)
原材料 穀類(とうもろこし、コーングルテン、小麦)、肉類(家禽ミール、ミートミール)、豆類(大豆ミール)、植物性油脂、たんぱく加水分解物、魚介類(まぐろパウダー、かつおパウダー)、野菜類(野菜パウダー)、着色料(食用赤色2号、食用黄色4号、食用黄色5号)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、調味料
成分分析値 たんぱく質30%以上、脂質10%以上、粗繊維4.5%以下、灰分10%以下、水分11%以下、マグネシウム0.10%(標準分析値)、代謝エネルギー339kcal
対応年齢 成猫用(他年齢対応有)
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